すべての子どもに を。
みんなはに
どんな言葉を入れますか?「for every child(すべての子どものために)」は、2016年以来ユニセフが世界中の子どもの権利が守られることを目指し、ユニセフのシンボルであるロゴに掲げる言葉です。
「for every child,(すべての子どもに「 」を)」。
この「 」に入る言葉を考えてもらうことで、世界の子どもたちに想いを馳せ、子どもの権利について考えることにつながるとユニセフは考えています。
みんなも、このサイトで出会った子どもたちのことを思い出しながら、「 」に入れたい自分なりの言葉をぜひ考えてみてください。
みんなが書いた例
みんなも書いてみよう
「 」に入る言葉とその理由が書き込めるカードです。世界の子どもたちや子どもの権利について考えたことを自由に書いてみよう。
おわりに
「 」に入る言葉は、見つかりましたか?
ここで出会った子どもたちのことを、ときどき思い出して、 世界の子どもたちが直面するさまざまな課題をどうしたら解決できるのか、 関心を持ち続けていただけたらうれしく思います。
ユニセフといっしょに、子どもたちの権利と幸せが守られる世界をめざしていきましょう!
コラム
日本に届いた世界の思い
第二次世界大戦後の日本の子どもたちにも、ここで出会った世界の子どもたちと同じように、ユニセフの支援が届いていました。
行ってみよう
ユニセフハウス
ガイドツアーと声優・名塚佳織さんの音声ガイドがリアル展示ならではの「出会い」をサポート。皆さまのお越しをお待ちしています。