まなぶ

ブラジル
ブラジルのサントスさん(15歳)は脳性まひをもっていますが、郊外の貧困地区から、毎日将来を夢見ながら通学しています。彼女は2014年のリオオリンピックの聖火ランナーになりました。
ベネズエラ
放課後、ユニセフが届けた真新しいバッグを担いでうれしそうに家路を急ぐ子どもたち(2019年撮影)。
ペルー
ペルーの山間地の村で、子どもたちが川沿いに船で学校に通っています。
チリ
10歳のアマンダさんはコロナ禍の休校から1年半ぶりに学校に戻ることができました。友達に会えるのがうれしくてたまらないそうです。(2021年)
ニカラグア
2020年、ハリケーンで学校が被害を受け、何千人もの子どもたちが学用品や本を失いました。ユニセフからバッグと学用品を受け取って大喜び。
フィジー
学校がある島の桟橋で、通学用ボートから降りてくる生徒と先生たち。
キリバス
小学校で遊び、勉強する子どもたち。
ソロモン諸島
放課後の帰り道にアイスを食べる子どもたち。
日本
東日本大震災後の福島で学校に通う子どもたち。
フィリピン
台風被害にあった地域で学校が再開。まだ天災の影響が残るなか通学する子どもたち。復興への大きな一歩です。
ベトナム
笑いながら家に帰る先住民コミュニティの子どもたち。子どもにやさしい学校に通っており、自分たちの民族の言葉で授業を受けています。(2009年)
モンゴル
放課後、雪深い数キロの道を歩いて家に帰る小学一年生。(2010年)
ネパール
僧侶学校の子どもたちが帰宅するところ。(2016年)
キルギス
放課後、歩いて帰宅する15歳の親友同士。(2019年)
カザフスタン
HIVとともに生きる十代のバウルジャン。毎日薬を飲んで学校に通います。(2019年)
アルメニア
紛争が続いていたナゴルノカラバフ自治州からアルメニアに避難している11歳の少女。(2020年)
イエメン
人里離れた砂漠の村にある小学校に通う子どもたち。ユニセフは学習教材などの物資を支援しています。(2007年)
シリア
アレッポ東部の学校に行く途中の女の子。(2017年)
ヨルダン
ザータリ難民キャンプで生まれた第一世代の子どもたちが学校に通い始めました。(2018年)
エジプト
シリアから避難してきた子どもたちが通う学校。(2019年)
南スーダン
紛争の激化で国内避難民キャンプで暮らす女の子が通学しています。(2016年)
ザンビア
通学中の小学生。(2016年)
コンゴ民主共和国
下校中に遊ぶ子どもたち。(2019年)
中央アフリカ共和国
紛争後に再開した学校へ通う十代の子どもたち。(2013年)
チャド
ナイジェリアからの難民の兄弟が、ユニセフが支援する難民キャンプ内の学校から歩いて帰宅中。(2015年)
アルバニア
別の村にある学校へ通学中の子どもたち。(2018年)
オーストリア
イラクからウィーンに逃れた難民の16歳のサジャドさんが、身体に障がいのある子どもも通える学校から帰宅中。
ドイツ
ドイツのケルンに住む姉妹のコロナ禍で休校中の日常。(2020年)
コートジボワール
大統領選に端を発する事実上の内戦状態が続くなか、6歳のマイケルくんははじめての登校日を迎えました。(2010年)
ブルキナファソ
このまま卒業できれば家族ではじめて小学校を修了することになる女の子が学校へ通っています。(2011年)
モーリタニア
難民キャンプの教室で勉強する小学生。夏の補習コースです。(2017年)
リベリア
難民キャンプにあるユニセフが支援する学校に登校中の子どもたち。(2011年)
シエラレオネ
登校中の子どもたち。(2017年)
パラグアイ
11歳のアルトゥーロさんは脳性まひで障がいをもっていますが、近くの学校で学ぶことができています。(2019年)
ハイチ
地震で被災したハイチ南西部。再開した学校から帰宅した10歳の女の子。(2021年)
ジャマイカ
治安が決してよくないキングストンのトレンチタウンを下校中の女の子たち。(2008年)
ホンジュラス
グアテマラとの国境に近い山中を学校から歩いて帰る10歳のダニーさん。(2016年)
サモア
船で下校中の子どもたち。所要時間は15分で、ファレ島の子どもたちは毎日学校までの道のりを楽しんでいます。(2017年)
ツバル
校庭を歩くツバル、ヌイ島のヴァイプナ小学校の生徒たち。サイクロン「パム」が学校を襲ったとき、多くの教室が海水で浸水したが、学校には大きな被害はなく、授業は1週間の休みを経て再開されました。(2015年)
キリバス
キリバス・南タラワのアベラオ村で、学校から家まで歩く少年。キリバスは海面上昇の影響を最も受けている国のひとつです。(2014年)
バヌアツ
算数の授業中の子どもたち。(2021年)
パプアニューギニア
パプアニューギニア、サザンハイランド州メンディで、肩を組んで登校する子どもたち。(2019年)
日本
日本ユニセフ協会が全国の中学校に配布しているSDGs副教材を使った授業中。(2018年)
インドネシア
パプア州ソロン地区の小学校から歩いて帰宅する児童たち。(2020年)
東ティモール
学校から帰宅中のエルサさん。(2018年)
カンボジア
ラタナキリ州オチュム郡のクレス村。11歳のルール・ボファさんが通学中。(2018年)
ベトナム
ベトナムの伝統的な衣装であるアオザイを着た女子高生が橋を通って学校へ自転車で通っています。(2015年)
マレーシア
共働きの家庭のためにユニセフが支援してできた託児所の様子。
バングラデシュ
通学中の小学5年生のブリスティ・カトゥンさん。自宅から学校まで道のりは2キロ。雨季には、ボートに乗らなければなりません。(2019年)
インド
ラジャスタン州ウダイプール県ブジャの学校。ユニセフの支援で部族の子どもたちが学校に入学し、より良い未来を手にすることができるようになりました。(2014年)
タジキスタン
コロナ禍、約1ヵ月半の休校が終わり、200万人以上の子どもたちが学校へ通い始めました。(2020年)
アフガニスタン
一時間以上かけて歩いて通学している生徒たち。(2019年)
イラク
イラクの西モスルでアリさんが男子と女子をシフトしながら運営中のユニセフ支援の学校に通っています。紛争で一度は中退しましたが、教育を再開することができました。(2018年)
ジブチ
ジブチ南部のタジューラ市から5キロ離れたダフォ村にあるユニセフ支援の学校から、子どもたちがリュックサックと本を背負って家路につきます。(2018年)
トルコ
トルコのキリスで学校を終えた9歳のセイムさんは、友だちと家まで競争します。(2018年)
エチオピア
小学校4年生のカルキダンさん。担任の先生によると、彼女はクラスでもトップクラスの生徒だといいます。教室には、貧困のために教科書を持っていない子どもたちが大勢います。(2016年)
パレスチナ
2014年当時、紛争の激化で中断していたガザ地区の学校が再開されました。
マラウイ
ユニセフが学校と周辺の村のためにソーラー給水システムを建設しているムチョカ小学校で、自転車に乗る男の子。(2020年)
ウガンダ
通学する十代の子どもたち。(2013年)
ルーマニア
ルーマニアのブカレストの校庭で笑う2人のウクライナ難民の子どもたち。(2022年)
ウクライナ
ウクライナ、イルピン。13歳のマリアさんが、砲撃で被害を受けたイルピンの建物のそばを歩いています。
カメルーン
カメルーン北部のバガイにて、学校対抗陸上競技大会に出場した後、学校へ戻る子どもたち。(2017年)
ニジェール
ニジェール中央部のギダンアルー村にある学校の運動場で走る子どもたち。ニジェールでは、7歳から16歳の子どもの50%以上が学校に通っていません。(2019年当時)
ナイジェリア
バウチ州にある小学校の校外を歩く児童たち。(2018年)
マリ
爆弾で破壊された壁を通り抜けて通学するユニセフのバッグを持った子どもたち。(2016年)
ガーナ
ガーナのタンスイで、制服を着た子どもたちが自転車で通学しています。(2010年)
ギニア
学校へ通う子どもたち。彼らは両親を亡くし、最近、叔父の家に引き取られました。(2015年)

世界の子どもの通学路

しっかりあそんだあとは、「まなぶ」です。

世界中のさまざまな場所に住む子どもたちが、学校に通う様子が、映し出されています。
みなさんの通学路や学校と、似ているでしょうか。それとも、ぜんぜんちがうでしょうか。

世界の子どもたちは、どんな道を歩いて通っていますか。どんな服や靴で通っているでしょう。まわりにはなにが見えますか。

子どもにとって、まなぶことが大切なのは、世界のどこにいても〈おなじ〉。
子どもたちや、みなさんにとって、「まなぶ」とはどんなことでしょう。
世界の通学路を見ながら、すこし考えてみてもらえたら、うれしいです。

世界の通学路を
Google Earthで見てみましょう